2004年10月05日

出だし〜コスプレ焼肉

 

 やっと最初のほうから書けたけど、始まりはコスプレ焼肉からでいいのかなぁ。しかもコスプレ焼肉を通じてわかったこと書いたけど、よくわからなかったり、書いてるの間違ってたりしたらまた教えてな〜。。なんか書きながらどうつなげていいのやら・・・と思ってきて(;;)それにメイド喫茶もよくわからんしどうしよー。あ、あと結局ファッションはいるのかなぁ。要は“実際にコスプレしなくてもコスプレ的思考”ができるよになれば現代社会を生きるうえで一番理想的ってことが言いたいんやんなぁ?それをコスプレ
焼肉で提示するつもりやったけど、予想外に女の子たちがコスプレに対して関心薄かったから、苦肉の策ってかんじやねんけど★ みんなこの論文でなにが言いたい?一本なにか通さないといけないねんけどそれぞれどう思ってるのか教えてほしい☆お願いしますm(==)mあっ、あと今さらながらやねんけど、ある人のツテでゴスロリ・ロリータ・アニメのコスプレイヤーと色んな人の話を頼んだら聞けるみたいで、連絡したら都合は合わせてくれるらしいねんけど、どうする?もういいかなー?
 
 コスプレ。それは多少耳にしたことがあるものの、まだまだ馴染みのない言葉である。その言葉に帯びたイメージは、なんとなく、いやらしい。オタクっぽい・・・といったものではないだろうか。
 2002年8月13日(火)、TBSニュースの森で「コミケに熱狂48万人」と題された特集が放送された。35度にもなる会場に3日間で48万人が集まったのである。そして今年2004年も例外ではなく、全国各地でコミックマーケットやコスプレイベントが開催され、あまりの参加者の多さに会場を急遽増設するところもみられた。
今、コスプレをする人たちは年々増え続け、その数は何万人というものである。この現象を、マイナーな目で見ていくことはもはや限界かもしれない。何万人もの人々を魅了するコスプレとは、一体なんなのか。そしてコスプレを通じて得られるものとは・・?
その答えを見つけるべく、私たちは出かけた。

 とある路地の細道に、その店はあった。煌煌とした店内。コスプレ焼肉というネーミングからは想像できない予想以上の明るさに多少拍子抜けしつつ、店内に入ると奥の席にはすでに一組先客がいた。
「いらっしゃいませ〜」と、店の奥からけだるそうに声がした。黒のミニのメイド服に編みタイツというセクシーないでたち。彼女が最初にテーブルについてくれたリカさん(仮名)である。ぽろぽろと、彼女は色々なものをこぼしていく。野菜に油に、箸からするっと落としてしまう。その度に、はにかむ笑顔がかわいらしい。セクシーな格好に似合わず、彼女の雰囲気はどこかほのぼの、おっとりしている。どうして、コスプレ焼肉で働いているのだろうか。
「やっぱり、時給がいいからかなぁ。家からも近いし。でも、明日でこのバイト辞めるんですよ」そう答えた彼女は少し残念そうに俯いた。なぜ、明日で辞めてしまうのだろう。
「実は、このバイトやってるの彼氏にばれちゃったんですよー。それで別れちゃって、ヨリ戻したいからやめようと思って」なるほど。しかし、なぜ彼氏に黙っていたのだろうか。
「そりゃあ言えないですよ〜。彼氏どころか親にも言えない!別にやましいことするわけじゃないけど、やっぱりこんな格好だしね」そう言いながら、彼女は改めて自分の着ている服を見回した。短いスカートからは太ももがほとんどのぞいている。今日はメイド服だけれど、毎回違うのを着るのだろうか。「ほんとはいつも制服着てるんですよ。でも今日は気分転換てゆうか、友達と交換したんです。でもいつも着る服は大体決まってて、そんなに色々着たりしない。お客さんの要望があったら着替えるけど」あとからテーブルについたアヤさん(仮名)も、「そうそう。着るのはいつも露出が少なめのやつを選んでる。毎回変えるのとか面倒くさいしね」と、相槌を打った。しかし、コスプレ焼肉で働くということは、少なからず、客に性を提供することになるだろう。
「たまに勘違いして触ってくる人とかいるけど、そういう人が一番腹たつ。あと、やたらじろじろ見てきたりとか。ほんとキモい」アヤさんは憤慨して机を叩いた。隣のリカさんも、うんうんとうなずいている。話を聞いていると彼女たちの言うことは、どこか矛盾している。“コスプレ焼肉”には、男性が性的なものを求めて来ているということを理解しつつも、そういう目で自分のことを見られるのは嫌がっているのだ。「お客さんが“コスプレをしている女の子”を見にくるのはわかってる。だから見るだけにしてほしい。携帯を聞いたり必要以上のことをされるのはうざい」といって顔をしかめる。
さらに、彼女達は男性客への不満を口にするとき、二言目にはいつも、「ここはキャバクラと違うんだから」という。どう違うのかと尋ねると、「キャバクラは女の子がそれこそ男の望むままに、演じたりしなきゃいけない。それに自分を売ってる感じがする」
つまり、彼女たちはバイトという免罪符により“性”を全て“コスプレ”に背負わせ、自分たちと“性”を直接結び付けないでと言っているのだ。事実、彼女たちは見た目こそメイドやポリス、女子高生であるものの中身は普通の18歳の女の子だ。あけっぴろげな話し方。豪快に笑い、ツッコミも入れる。そこにはいやらしさは見受けられない。
話を聞いている限り、決して「コスプレが好きだから働く」というわけではなさそうだった彼女たちが、あえて“コスプレ焼肉”で働く理由がわかった気がした。“コスプレ”が免罪符になるーそれが一番の理由だろう。“コスプレ”による変身はないものの、ある種の思考転換が彼女たちのなかで達成されているのかもしれない。バイトという免罪符を盾にして・・。
 
posted by なおみ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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